salvia

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サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。

2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりからはじまりました。

現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。

小冊子『季刊サルビア』の発行を通して、ものづくりの楽しさをつたえています。

2010年、東京・蔵前にアトリエ兼ショールームを構えました。

隅田川のほとりの眺めのよい小さな空間で、
月に一度、つくり手とともにものづくりと食のちいさなイベント、「月いちショップ」をひらいています。

地域のお店とゆるやかにつながりながら、「月イチ蔵前」も立ち上げました。

人と人の縁が深まっていくような場になるよう、いまの暮らしに寄りそうことづくりの提案をしています。

「つくること」「つたえる」「つながる」ことを大切に残していきたい日本のいいもの・いいことを広める活動をしていきたいと思っています。
(salvia.jpより)
この世界観に共鳴し2017から新たにセレクトさせていただくことになりました。

少しづつゆっくりとバリエーションも広げたいなと思います♫

Instagramでもご紹介していきますね!

ふんわりくつした

履けば履くほどやわらかくなる「ふんわりくつした」は、 新潟のくつした工房とつくりました。 “昔ながらのゆっくり編み”で、素材も手間も時間もたっぷりかけて作るくつしは、 ゴムが入っていないのでしめつけ感がなく、ふんわりとした履き心地。 
しっかり編み目の数があって、糸同士が支え合うので、ずり落ちません。 そして普通のくつしたより細い糸をたっぷり使っているら、ガーゼのような質感で、 保温性にも発汗性にも優れています。

まちばり


サイレンス
spoon on-line shopでもご紹介しています。